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卒業生インタビュー INTERVIEW

テレビ、映画の現場で活躍するサンタフォンス卒業生たちの「いま」
インタビュー|INTERVIEW
外山 隼人
外山 隼人
東京都出身。美容専門学校を卒業後、サンタフォンスに入学。修了後、山田かつらに入社。主にドラマ、時代劇、映画を担当。撮影が進むにつれ、チームがどんどん仲良くなっていく。それがヘアメイクの魅力のひとつだと感じている。現場では役者さんに最初に触れるため、気づかいは絶対に必要だそう。
Career Story 01 ストーリーがあるドラマ。メイクの力で印象深く演出していく。
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ドラマの放送期間はだいたい1クール3ヵ月間。その間、役者さんのコンディションを保つことが大変らしい。「ストーリーがあるドラマ。それをメイクの力で、見ている方に強く印象づけられたら。それはもうやりがいでしかないですね」口から出る泡を誇張して作成し、場面を盛り上げたり。怖い!と感じてもらえたり。涙をさそったり。「オンエアをみて、それらがうまく表現できたなと感じる瞬間は、とても嬉しいですね」
そんな外山さん。実は「漠然と、なんとなく」がはじまりだったそう。「学生時代もできないことの方が多かった、優等生とは真逆の生徒でしたね(笑)」そう語る外山さんは、今ではドラマの現場には欠かせない、指名の多い売れっ子ヘアメイクのひとりだ。「学校の先生が言ってたんです。とにかく毎日練習しろと」今でも練習は大事だと思っている。「なぜなら、練習をすれば道は必ず開くから」高い技術をもつ外山さん。今でもそのレベルを保つために、毎日手を動かしているそうだ。

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インタビュー|INTERVIEW
藤田 真央
藤田 真央
兵庫県出身。幼いころからメイクに興味を持つ。東京に行きたい。ヘアもやりたい。メイクもやりたい。その全てが叶うのがヘアメイクだと気づかされて、この道へ進む決意をする。上京してサンタフォンスに入学。卒業後は幅広いバラエティ番組を中心に活躍。最近ではメインで音楽番組も担当している。
Career Story 02 とにかく現場で経験を積む。それがわたしを成長させてくれた。
PICK UP! メイク道具

「演者さんが鏡を見て「これ、いい」って満足しながら本番に向かっていく。その姿を見ると、とても嬉しいですね」ヘアメイクをたくさん受けている芸能人の方が、藤田さんのヘアメイクに満足する。その瞬間がやりがいだと語る。
情報バラエティからものまね、コントまで。幅広い番組を担当している藤田さん。「入社したてのころ、先輩に連れられて入ったバラエティの現場。そこではお笑いを理解できませんでした」と当時を語る。「でも経験を積んでいけば『これが正解なんだ』って理解できるようになるんです」大事なのは近くで見ること。経験すること。そして後から先輩に質問すること。「今ではメイクで思いっきり誇張して(笑)。そこで笑いが起こったら、心の中で「よし!」って思います」幅広いバラエティ番組。だから飽きることもないという。
特番の季節はイレギュラーもたくさん発生して大変だそう。「でもいそがしいのが好きなんです。スケジュールが埋まっていると、すごく充実するんです」

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インタビュー|INTERVIEW
北原 梨沙
北原 梨沙
長野県出身。東京マックス美容専門学校卒業後、ヘアメイクの夢を叶えるためサンタフォンスに入学。昔からアーティスティックなことが好きで、そこからヘアメイクの仕事に強い興味を持ったという。在学中のころに身につけたコミュニケーションカや会話術は、今ヘアメイクの現場でとても役に立っているという。
Career Story 03 現場で大事なのは、察する力。 コミュニケーション力。
PICK UP! 現場バッグ

「駆け出しのころは、ひたすら先輩の指示に従って動いていました」そう語る北原さん。ドラマの現場を経て、再びバラエティの現場で司令塔として活躍中。そこでは必ず全ての演者さんにお声がけをしているそう。「声がけの反応を見れば「今日は調子がいいんだな』『疲れがたまっているんだな』とわかるんです」つまり現場で大事なのは察する力。コミュニケーション力だという。「技術はもちろん大事。でもこの力を身につければ、「飲み物が欲しいんだな』『目薬が必要かな』と動ける。現場で必要とされる。だから次の仕事へとつながるんです」
たとえ番組が打ち切りになっても、同じタレントさんが出演する新しい番組に呼ばれる。今では引っ張りだこ状態の北原さん。そんな彼女がヘアメイクの魅力を語ってくれた。「現場で求められるものを表現するおもしろさ。そして表現したいことを表現するおもしろさ。このふたつがヘアメイクの魅力かな。それを踏まえて、わたしは流行をつくっていきたいですね」

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